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経済的!簡単!チュービング?

チューブでシガレットを愉しむ

欧米を中心に急速に広まりつつあるチュービング。
もともとテイスティング用として、タバコメーカーが使っていたもの。
チューブマシーンにたばこを詰め、チューブの中に簡単に詰め込むことができます。
オリジナルブレンドを作ることも可能です。

このチュービング・スタイルをメイク・ユア・オン”MYO”という。

レギュラー、ミニ、スリムの3種類があります。
チュービングに最適なタバコは、刻み幅が0.6〜0.8ミリで通常のシャグより幅が若干広い。
たばこを乾燥させてからさや紙に挿入すると簡単、綺麗に入る。

たばこをさや紙に挿入後、加湿をするのがベスト。

メリット1
シガレットと比較してコストを抑えることができる。
メリット2
手軽にたくさん作れる。
メリット3
たばこ本来の味わいやフレーバーを損なわない。
メリット4
パイプたばこ、葉巻葉などをブレンドし、オリジナルタバコが作れる。

例)1箱460円のシガレットを1日1箱喫煙した場合、1か月で13,800円。
チュービングで巻いて1日20本喫煙した場合、1か月で10,974円!
なんと1ヶ月で2,862円、1年で33,912円のマネーセーブができます!

チュービングスターターキッド

手軽にチュービングを始めよう!
児嶋たばこ店オリジナルスターターキッド

卓上チュービングマシーンの使い方

とても手軽に”自分たばこ”がドンドンできる!

  1. 溝にシャグを入れる

    上部レバーを完全に左側の最後まで移動させ、適量のシャグ0.8g見当を溝に均等に押し込める。
  2. チューブを差し込む
    チューブ差込口にチューブがとまるまでゆっくり差し込む。
    上部レバーを右側に2〜3cm移動させると、チューブをロックさせる
  3. レバーを右端に動かす
    チューブマシーン全体をしっかり片手で固定し、もう片方の手でレバーを右に移動する。
    完全に右端に移動すると、シャグがチューブの中に入る
  4. レバーを左端に動かす
    レバーをまた左側に戻す。
    完全に左側まで持ってこないと、ロックが外れず、チューブが抜けないので、最後まで戻す。
  5. チューブを抜いて完成
    最後にチューブマシンからチューブを抜き出してシガレットが完成。
    シガレットの先端からシャグがはみ出した場合は取り除く。

ポケットチュービングマシーンの使い方

チューブを差し込み口にセットし、蓋を左右に移動させてシガレットを作る。

  1. 蓋を開く
  2. チューブを差込口に差し込む。
  3. たばこを溝に均等に詰め込む。
  4. 蓋を閉める。蓋の上に突起しているストッパーをしっかりと摘む。
  5. チューブがロックされる。
  6. 部の本体をしっかりと固定させて、蓋の上部にある突起ストッパーを摘んだまま、写真右方向に移動させる。
  7. 完全に止まるところまで移動させるとたばこがチューブの中に入る。
  8. 突起ストッパーを摘んだまま、もとの位置に戻す。突起ストッパーを放すと、シガレットができ上がる。