チューブでシガレットを愉しむ
欧米を中心に急速に広まりつつあるチュービング。
もともとテイスティング用として、タバコメーカーが使っていたもの。
チューブマシーンにたばこを詰め、チューブの中に簡単に詰め込むことができます。
オリジナルブレンドを作ることも可能です。
このチュービング・スタイルをメイク・ユア・オン”MYO”という。
レギュラー、ミニ、スリムの3種類があります。
チュービングに最適なタバコは、刻み幅が0.6〜0.8ミリで通常のシャグより幅が若干広い。
たばこを乾燥させてからさや紙に挿入すると簡単、綺麗に入る。
たばこをさや紙に挿入後、加湿をするのがベスト。
- シガレットと比較してコストを抑えることができる。
- 手軽にたくさん作れる。
- たばこ本来の味わいやフレーバーを損なわない。
- パイプたばこ、葉巻葉などをブレンドし、オリジナルタバコが作れる。
例)1箱460円のシガレットを1日1箱喫煙した場合、1か月で13,800円。
チュービングで巻いて1日20本喫煙した場合、1か月で10,974円!
なんと1ヶ月で2,862円、1年で33,912円のマネーセーブができます!